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■04月23日・宇佐市で茶摘み始まる
 宇佐市の茶畑で23日から新茶の茶摘みが始まりました。生育も順調で香りもいいそうです。

 およそ4ヘクタールの茶畑が広がるのは宇佐市四日市の千財農園です。平成26年も新茶の時期を迎え23日朝から機械を使っての茶摘みが始まりました。

 平成26年は2月の大雪による被害はなかったということですが気温が低かったことから芽吹きが少し遅れ平成25年よりは茶摘みの時期が3日遅いということです。

 千財農園の千財康雄社長は「順調に芽が出て生育は良い。香りもなかなかいいようです」と話していました。

 23日に摘み取った800キロあまりの新茶は煎茶に加工したあと農園内にある直売所で25日から販売されます。

 千財農園では5月10日ごろまでにおよそ12トンの新茶の摘み取りを予定しているということです。
■04月23日・暴力団と密接交際 建設会社を指名停止に
 暴力団関係者と密接に交際しているとして県は豊後大野市の建設会社に対し23日付けで1年間の公共工事の指名停止措置としました。

 県から指名停止措置を受けたのは豊後大野市三重町の建設会社ダイテックスです。この業者については県警が「暴力団関係者と密接な交際をしている」と県に対し4月1日付けで通知しました。

 これを受け県はダイテックスを24日から1年間、公共工事について指名停止とすることを決めました。

 今回の情報提供は県と県警が2005年に締結した「建設業からの暴力団排除に関する協定書」に基づいて行われたもので指名停止措置がとられるのは2011年に県暴力団排除条例が施行されて以降初めてです。

 県は「今後も県警と連携を取って暴力団と関係する業者を排除していきたい」とコメントしています。
■04月22日・新大分丸 ハワイ沖航海実習へ出港
 これから2か月以上にわたる航海で船の操縦やまぐろ漁の技術を学びます。津久見高校海洋科学校の実習船・新大分丸がハワイ沖での遠洋航海実習に向け22日に出発しました。

 津久見高校海洋科学校では毎年春と秋の年2回、ハワイ沖での遠洋航海実習を行っていて2014年度初めてとなる今回は専攻科の1年生と2年生あわせて10人が参加します。

 けさは臼杵港で出港式があり実習生を代表して片山宗彦さんが「1人1人が目標を持ち悔いのない航海にしたいです」と意気込みを語りました。

 このあと新大分丸に乗り込んだ実習生たちは集まった保護者や同級生などに見送られながら航海へと旅立ちました。

 ハワイのホノルル港との間を往復する63日間の航海ではまぐろの延縄漁や船の操縦などの技術習得に向けた実習を行うということです。
■04月22日・はしか 県内で2年7か月ぶり
 全国的に急増しているはしかの患者が県内でもおよそ2年7か月ぶりに確認されました。患者は0歳の女の子で現在、自宅で療養していて旅行先の東南アジアで感染したということです。

 県によりますと、はしかは感染力が非常に強く発熱や発疹などの症状のほか肺炎などの合併症を引き起こすことがあります。このはしかについて杵築市に住む0歳の女の子が感染したという届出が21日東部保健所にありました。

 県内ではしかの患者が確認されたのはおよそ2年7か月ぶりです。女の子に合併症はなく現在、自宅で療養しています。

 この女の子は家族と一緒に東南アジアを旅行した際、はしかの患者と接触したことが感染の原因だということです。

 海外からの帰国者を中心に全国で、はしかの患者が急増していて2014年の患者数は2013年1年間の患者数をすでに上回っています。

 県では「自分の予防接種歴を調べ受けていない場合は予防接種を受けてほしい」と話しています。
■04月22日・森林に放火 元消防団員一転否認
 容疑を認めていた逮捕・起訴段階から否認に転じました。2014年1月、豊後大野市の森林に放火したとされる元消防団員の男の初公判が22日大分地裁で開かれ被告側は無罪を主張しました。

 森林法違反の罪に問われているのは豊後大野市三重町の大工で当時、市の消防団員だった麻生亮平被告31歳です。

 起訴状によりますと麻生被告は2014年1月、自宅近くの森林にライターで火をつけおよそ120平方メートルを焼失させたとされています。

 22日の初公判で麻生被告は「私は火をつけていません」と起訴事実を否認しました。また逮捕段階で容疑を認めていた点について弁護側は「被告が否認しても警察に信用してもらえなかったためうその自白をした」として無罪を主張しました。

 一方、検察側は犯行に使われたライターが現場付近の水路に捨てられていてDNA鑑定の結果、検出された型が被告のものと一致したことなどを明らかにしました。次の公判は5月21日に開かれます。
■04月22日・全国学力テスト 県内約2万人が試験
 小学6年生と中学3年生を対象にした全国一斉の学力テストが22日朝から実施されていて県内でもおよそ2万人がテストに臨んでいます。

 このテストは全国的な学力や学習状況を把握することで今後の指導に役立てようと文部科学省が行っています。対象は小学6年生と中学3年生で県内ではおよそ2万人が国語と算数・数学の試験に臨んでいます。

 平成25年度の県内の全国順位は小学6年生が過去最高の24位、中学3年生が36位でした。全国学力テストの結果については平成25年12月、県教育委員会が市町村ごとの成績のほか成績が良かった学校については学校名とあわせてその結果と取り組みを公表する方針を決めています。

 学力向上についての優れた取り組みを広げたいとの考えからで県教委では今回のテストの結果が明らかになる8月をめどに各市町村の同意を得てその後、学校名などを公表したいとしています。
■04月22日・トラック追突 3人死傷
 21日夕方、中津市の国道で信号停車中のトラックに後続のトラックが追突する事故がありました。この事故で1人が死亡2人がけがをしています。

 事故があったのは中津市野依の国道10号です。警察によりますと21日午後4時30分ごろ交差点で赤信号で停車していた大型トラックに後ろから来た中型トラックが追突しました。

 この事故で中型トラックは大破し運転していた山口県下関市の会社員大山力さん34歳が意識不明の状態で病院に運ばれましたが胸などを強く打っていて間もなく亡くなりました。

 また、助手席に乗っていた16歳の会社員の少年が足の骨を折る大けがをしたほか大型トラックの運転手も軽いけがをしています。現場にブレーキの跡は確認できていないということで警察が詳しい事故の原因を調べています。

 事故を受け中津警察署では交通非常事態宣言を発令し21日から5日間、取締りを強化しています。
■04月21日・新作映画は“林業” 矢口監督が知事表敬訪問
 映画「ウォーターボーイズ」など数々のヒット作で知られる矢口史靖監督が、林業を題材にした新作の公開を前に広瀬知事を表敬訪問しました。

 矢口監督の新作「WOODJOB!」。都会育ちの18歳の若者がふとしたきっかけで林業に携わることになり、仕事や周りの人とのふれあいを通して成長していく物語です。

 21日は、映画の公開を前にPRのため全国を回っている矢口史靖監督が広瀬知事を表敬訪問しました。

 大分県は総面積のうちおよそ70%が森林でスギ、ヒノキなどの木材生産量が全国で6位と林業が盛んですが、後継者不足や安い外材に押され需要が伸び悩むなどの問題を抱えています。

 映画の製作のための取材で林業の厳しい現状を知ったという矢口監督に対し、広瀬知事は作業の機械化を進めるなど生産性の向上を進めることが大事と話していました。

 また、矢口監督は「大分でも若手の林業家がいてくれればもっともっと活用できるのにと知事からも伺ったので、この映画をきっかけに林業って面白そうだという若い人たちが山の仕事についてくれたらいいと思う」と映画をPRしていました。

 映画「WOODJOB!」は5月10日から全国で一斉に公開されます。
■04月21日・洪水被災のタイ 高校生支援に贈ったものは
 平成25年の洪水被害で物資が不足しているタイの高校生を支援しようと、大分市内の高校生が思いを込めた靴を贈りました。

 これは、大分市の大分舞鶴高校でボランティア活動を行っているインターアクトクラブの生徒が取り組んだものです。

 今回贈ったのは卒業後に使われなくなることの多い体育館シューズで、この春の卒業生に呼びかけたところおよそ170足が集まりました。

 そして、生徒たちは集めた靴1足1足を3週間かけて丁寧に手洗いし、状態のよい149足を贈ることにしました。

 贈り先はタイ北部にあるチェンライの高校で、19日開かれた贈呈式では現地で日本語教育のボランティアに取り組んでいる原田義之さんにシューズを託しました。

 原田さんは「まごころがこもったシューズ。北タイは環境も生活も子供が置かれている環境も考え方も全部違う。しかし、この気持ちだけは相通じて子供たちを喜ばすと思います」と話していました。

 また、インターアクトクラブの足立由里香さんは「タイでがんばっている人たちに使ってもらって、もっと運動とかに励んでもらいたい」と話していました。

 体育館シューズは原田さんを通じてタイに送られ、生徒たちが日常生活で履く靴として使うということです。
■04月21日・「アート県」でもPRを 経済同友会が提言
 「おんせん県」だけではなく大分を「アート県」としても売り出してほしいという動きです。

 大分の芸術文化の話題を発信し観光振興を図るよう、大分経済同友会が広瀬知事に要望しました。

 大分市に建設が進む県立美術館は平成27年春にオープン予定で、大分はもちろん世界の芸術作品を展示し、大分にしかない美術館を目指しています。

 また、平成27年夏にはトイレそのものを芸術作品として披露するおおいたトイレンナーレが大分市中心部で開催されるなど、芸術に関する様々な取り組みが進められています。

 こうした動きを観光PRに生かしてほしいと21日、大分経済同友会のメンバーが広瀬知事に提言書を手渡しました。

 提言書では、「おんせん県」だけではなく「アート県」として大分の魅力を発信してもらいたいとしていて、首都圏に戦略的な情報発信を展開することなどを盛り込んでいます。

 広瀬知事は「芸術による地域づくりをこれからも進めていきたい」と話していました。
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