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■10月30日・架空の土地取引で詐欺 男に実刑判決
 架空の土地取引を巡る詐欺事件で静岡や富山などの女性からあわせて2800万円余りを騙し取ったとされる男に大分地裁は30日に懲役2年4ヶ月の実刑判決を言い渡しました。

 実刑判決を受けたのは東京都の風俗店従業員河田敏光被告42歳です。起訴状によりますと河田被告は平成26年4月、静岡県や富山県などの50代から80代の女性に架空の老人ホームの建設予定地の購入権利が当たったなどとうその話を持ちかけ現金あわせて2860万円を騙し取ったとされています。

 30日の判決公判で大分地裁は「報酬欲しさから安易に犯行に関わっていて被害額も大きい」などとして河田被告に懲役2年4ヶ月の実刑判決を言い渡しました。

 河田被告は平成26年5月に外国通貨の購入を巡り宇佐市内の女性から現金を騙し取ろうとした疑いで逮捕され余罪捜査の中で今回の事件が発覚しました。
■10月29日・伝説のボスザル「ベンツ」が本に
 大分市の高崎山の“名誉ボス”ベンツの生涯をつづった本が平成27年、出版されることになりました。

 失踪騒動の末に群れのボスに返り咲くなど数々の伝説を残し平成26年1月にこの世を去ったとされる“高崎山名誉ボス”ベンツ。そのベンツの生涯が児童書として出版されることになりました。

 著者は動物に関する作品を手がけてきたフリーライターの江口絵理さんです。29日は高崎山を訪れ寄せ場のサルの様子などを取材していました。

 江口絵理さんは「できるだけ生き生きとベンツのいいところも悪いところも伝わるように書きたい」と話していました。

 高崎山のベンツ最後の『ボスザル』は平成27年1月にポプラ社から出版される予定です。
■10月29日・異物混入相次ぎ 施設の改善状況は
 宇佐市で学校給食に異物の混入が相次いだ問題で市の教育委員会は29日に給食センターを視察し改善状況を確認しました。

 宇佐市では平成26年5月から9月にかけて学校給食で5件の異物混入があり県の北部保健所が宇佐学校給食センターを調査した結果、10項目以上の問題点が指摘されていました。その改善状況を確認するため市教委は29日に給食センターを視察しました。

 この中で、担当者はドアのひび割れと食材搬入口の隙間の補修を終えたことやそのほかの点についても改善を進めていることを説明しました。

 またセンターでは対策として今週から調理する時の人数を21人から23人に増やし目視での確認を徹底しているということです。
■10月29日・競泳W杯 渡辺選手が3位に
 東京で行われている競泳のワールドカップで28日に男子200メートル平泳ぎに出場した渡辺一平選手が見事3位入賞を果たしました。

 25メートルの短水路で争う競泳のワールドカップ。28日行われた男子200メートル平泳ぎの決勝。奥から2番目のコースが佐伯鶴城高校の渡辺一平選手です。レース前、調子はいまひとつと話していましたが粘り強い泳ぎを展開します。

 結局、自身の持つ短水路の県記録を更新する2分4秒46のタイムで見事3位入賞を果たしました。

 29日は男子100メートル平泳ぎでも県記録を更新する泳ぎをみせ予選を全体の4位で突破。このあと行われる決勝でも28日に続き入賞を目指します。
■10月29日・笠谷投手 ホークスが指名挨拶
 平成26年のプロ野球ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから4位指名を受けた大分商業高校の笠谷俊介投手のもとを29日、球団関係者が訪れ指名の挨拶を行いました。

 大分商業の笠谷投手は先週のプロ野球ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから4位指名を受けました。

 29日は球団のスカウト2人が笠谷投手を訪ね指名の挨拶を行いました。この中で永山勝チーフスカウトは「ピッチングのセンスとバッターに向かっていく姿勢が良い。実力をつければ中心選手になれると思う」と期待の言葉を述べていました。

 笠谷投手は「将来的には先発ローテーションに入れるような投手になりたい」と、目標を話していました。

 笠谷投手は11月、球団と仮契約を結び12月の本契約後、入団会見に臨む予定です。
■10月29日・3000万円横領 保育園元理事長に有罪判決
 由布市の社会福祉法人が経営する保育園の運営費などからおよそ3000万円を着服したとして業務上横領の罪に問われている元理事長に29日に懲役3年執行猶予5年の有罪判決が言い渡されました。

 有罪判決が言い渡されたのは由布市の社会福祉法人の元理事長吉岩雄夫被告63歳です。判決によりますと吉岩被告はこの社会福祉法人が運営する保育園の園長も兼ねていた2009年4月からおよそ7か月の間に保育園の運営費などから現金およそ3000万円を着服したとされています。

 29日の判決公判で大分地裁は「自身の借金の返済のため常習的に横領を繰り返すなど犯行は悪質」と指摘。

 一方で、「知人の協力により被害弁償がされているほか被告も反省の態度を示している」として懲役3年執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
■10月29日・トイレンナーレプレイベント始まる
 平成27年夏に行われるトイレを舞台にした芸術祭、おおいたトイレンナーレのプレイベントとして小学生が制作したトイレをかたどった作品の展覧会が29日から大分市で始まりました。

 「ようを+アートプロジェクトいずみ博覧会」と題したこのイベントは現代芸術を身近に感じてもらおうとおおいたトイレンナーレ実行委員会が開きました。

 29日のオープニングセレモニーでは関係者がテープカットをして開会を祝いました。会場には大分大学教育福祉科学部附属小学校の4年生が自由な発想で制作したトイレの模型およそ120点が展示されています。

 全ての作品に専門家が批評を寄せていてスマートフォンなどでQRコードを読み込むとその動画を見ることができます。

 この展覧会は11月2日まで大分市のiichiko総合文化センターアトリウムプラザで開かれています。
■10月28日・中西麻耶さんに県賞詞
 9月に行われたジャパンパラ陸上競技大会の走り幅跳びに出場しアジア新記録で優勝した中西麻耶選手に県賞詞、いわゆる県民栄誉賞が贈られました。

 県庁で行われた授与式では広瀬知事が「県民に大きな感動を与えてくれました。今後のさらなる活躍に期待しています」と栄誉を称えました。

 中西選手は「苦しい時も県民の皆さんが背中を押してくれました。今後も世界の舞台で活躍することで恩返しをしていきたいです」と話していました。
■10月28日・1400万円の特殊詐欺発生
 名義貸しのトラブルを巡る解決金を名目に大分市の70代の女性が現金1400万円を騙し取られていたことが分かりました。

 警察によりますと10月7日、大分市の70代の女性の家に男の声で「あなたの個人情報が漏れている。解決するために保証人を紹介する」などと電話がありました。

 その翌日、再び男の声で「保証人があなたの名義で住宅を購入した。お金を用意しないと違法な名義貸しで罪に問われる。」などと電話がありました。

 女性はその後、男から指定された関西の住所に2度にわたり現金を送りあわせて1400万円を騙し取られたということです。

 警察では詐欺事件として現金の送り先などを捜査するとともに不審な電話があればすぐに相談して欲しいと呼びかけています。
■10月28日・エボラ出血熱 県内の対応
 大分を含め9の都道府県はエボラ出血熱などに対応できる感染症指定医療機関がない。水際対策が進む一方、感染が疑われる例が確認された場合どう対応するのか。

 感染の拡大が止まらないエボラ出血熱。WHO=世界保健機関によりますとこれまで西アフリカの6か国とアメリカ、スペインで合わせて1万人以上の感染者が出ていてその半数近くが死亡している。

 日本では27日夜、リベリアへの渡航歴がある40代の男性が羽田空港で発熱を訴えましたがエボラウイルスの検査結果は陰性。目に見えないウイルスの侵入を水際で防ごうと10月24日から全国の空港で対策が強化されている。

 ソウル線が就航している大分空港でも体温を測定するサーモグラフィーが設置されたほか西アフリカの流行国に滞在した人には申告するよう呼びかけた。

 では感染の疑いのある人が国内で確認された場合、どう対応するのか。エボラ出血熱の流行国に滞在し発熱している人は全国45か所にある感染症指定医療機関に搬送され治療を受ける。これらの医療機関には隔離された病室など感染を防ぐ設備が整っています。しかし9つの県で設置されておらず大分もその一つ。

 国は各都道府県にこうした医療機関を設置する方針を示しているが万一、感染者などが県内で確認された場合、県外の機関に搬送するしか対応方法がないのが現状。県は「なるべく早いうちに(感染性)指定医療機関が整備できるように調整したいと考えている」と話している。

 世界的な脅威となっているエボラ出血熱。県では疑わしい症状が出た場合は感染拡大を防ぐため医療機関を受診する前に保健所などに相談するよう呼びかけている。
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