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■09月30日・杵築市で車同士正面衝突 男性重体
 29日夜、杵築市の県道で大型トラックと軽ワゴン車が正面衝突する事故がありました。この事故で軽ワゴン車を運転していた40歳の男性が意識不明の重体となっています。

 事故があったのは杵築市杵築の県道大田杵築線です。警察によりますと29日午後8時50分頃市内中心部に向っていた大型トラックと対向車線を走っていた軽ワゴン車が正面衝突しました。

 この事故で軽ワゴン車を運転していた近くに住む建設作業員 仲村一樹さん40歳が頭などを強く打ち意識不明の重体となっています。現場は見通しのよい片側1車線の直線道路です。

警察はどちらかが中央線をはみ出した可能性があると見て事故の原因を調べています。
■09月29日・五輪で銀 太田選手がフェンシング教室
 フェンシングのオリンピックメダリスト太田雄貴選手が29日に大分市の中学校でフェンシング教室を開きました。

 北京とロンドンオリンピックの銀メダリスト太田雄貴選手が訪れたのは大分市の大分豊府中学校です。この教室はフェンシングの普及や夢に向かって努力することの大切さを伝えることを目的に太田選手が発起人となって行われていて29日は全校生徒が参加しました。

 この中では、まずフェンシング部の生徒と太田選手が対戦するエキシビションマッチが行われました。世界トップレベルの技を間近で見た生徒たちからは拍手や歓声が上がっていました。このあと未経験者を対象にフェンシング教室が開かれ生徒たちは、憧れのメダリストから直接指導を受けながらフェンシングの魅力を体験していました。

 生徒たちは「相手を突けた時のうれしさとか体験できてよかった」「太田選手は動きがとても速くてかっこよかった」などと話していました。

 一方、太田選手は「フェンシングを生で見る機会はなかなかないと思う。近くで見てもらうことができてすごく幸せ。決して夢への近道なんてないと思うので自分の道を信じて歩み続けてほしい」と話していました。

 また2020年の東京オリンピック誘致にも尽力した太田選手は生徒たちにもボランティアなど何らかの形で関わってほしいと呼びかけていました。
■09月29日・めざせ東の玄関口 東九州道開通で
 東九州自動車道の開通に向けて物流などの拠点化をめざす県の研究会が29日に開かれ多くのフェリー航路がある大分の特長を活かし港とのアクセス強化をすすめるべきといった意見が出されました。

 東九州自動車道は平成26年度中に大分から宮崎までの区間が全線開通する予定です。これを機に県では九州の東の玄関口としての交通や物流の拠点づくりをすすめようと平成26年7月、有識者などによる研究会を発足させました。

 29日に開かれた2回目の会合では本州や四国と九州を結ぶフェリーの8割以上が発着する大分の特長を活かし「港とのアクセス強化や港湾機能の充実を図るべき」「フェリーを使うことによるメリットを明らかにし県外企業に売り込んでいくことが必要」といった意見が出ていました。

 研究会では平成26年度中に意見を取りまとめ平成27年度以降の事業に反映させることにしています。
■09月29日・シカの農作物被害に新型わな
 農作物の被害が相次ぐ中、シカを捕獲するための新型のわなが県内で初めて玖珠町に設置されました。シカによる農作物の被害額は県内で平成25年度、およそ6800万円。県ではその対策として1頭あたりの報奨金を引き上げシカの捕獲を進めていますが県内には適正な規模を大きく上回る6万頭が生息しているとみられています。

 こうした中、29日から玖珠町で県内初となる新型のわなの設置が始まり関係者を対象にした研修会が開かれました。このわなは県が三重県などでの捕獲実績をもとに試験的に導入しました。

 高さ3メートルの所に18メートル四方の網を張り巡らせ一度に大量のシカを捕獲できるのが特徴です。被害が多い夜間に備え備え付けの赤外線カメラで罠を監視しスマートフォンやパソコンを使ったリモコン操作で網を落下させシカを捕獲する仕組みです。

 また、わなの電源には太陽光パネルを使っているため簡単に移設することができます。県・森との共生推進室の近藤孝昌室長は「今まではわなや銃によって1頭ずつ捕獲していたんですがこれなら一度に大量のシカが獲れる。実際に現場にいなくてもいいのでそういうところがいいと思う」と話していました。

 わなは今後、シカの個体数が多いとみられている由布市や国東市などでも設置が検討されているということです。
■09月29日・御嶽山噴火 県内は
 長野県と岐阜県にまたがる御嶽山では27日の噴火で多くの死傷者が出ました。県内にも3つの活火山がありますが今後の噴火の可能性やもし噴火した場合に身を守るために何に気をつければいいのかを取材しました。

 27日に長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火し多くの死傷者が出ました。大きな予兆は見られなかったとされる今回の噴火、県内の活火山の現状はどうなんでしょうか。

 県内で唯一、気象庁が噴火警戒レベルを発表しているのがくじゅう連山です。1995年には硫黄山がおよそ220年ぶりに噴火し一時、登山禁止になり、現在も火口から半径500メートル以内は立ち入り禁止になっています。現在の噴火警戒レベルは5段階のうち「平常」とされる1で噴火の兆候はみられないということです。

 また、別府市の鶴見岳と由布市の伽藍岳はともに1000年以上前に噴火や水蒸気爆発が起きたとされています。現在も火口からは噴煙が確認出来ますが噴火の兆候は見られないということです。そして由布岳です。およそ2000年前に噴火したとされていますが火山活動は確認されておらず噴火の兆候はみられないということです。

 県内の活火山が今後、噴火する可能性はあるのでしょうか。大分地方気象台の中島真一火山防災官は「活火山は全て噴火する可能性はある。ただそれがいつ噴火するかは今は分かっていない状況」と話します。

 噴火の兆候がないか確認するためにくじゅう連山と鶴見岳・伽藍岳については福岡管区気象台が24時間監視をしています。火口が見える位置にカメラや地震計を設置して噴火の前兆とされる地震や地殻変動を観測しています。しかし、専門家の間では観測体制の手薄さを指摘する意見もあります。

 阿蘇火山博物館の須藤靖明学術顧問は「大分の火山は、阿蘇、桜島、霧島と比べると観測体制は貧弱。日本中の火山に関して同じことが言えるんですけど人数が非常に不足している。御嶽山の場合でもそれが出てきている感じがする」と話しています。

 今回噴火した御嶽山の噴火当日の噴火警戒レベルは「平常」とされる。噴火を完全に予知することは難しいといいます。では私達は何に気をつければ良いのでしょうか。

 大分地方気象台の中島真一火山防災官は「気象庁は毎月定期的に解説情報を出していて気象庁のHPで見ることが出来ます。地震の状況、噴煙の状況をチェックする。また実際に被害にあった場合は例えば噴石が飛んできたときは避ける必要がある。近くに大きい岩などがあればそこに身を隠す。今回降灰で呼吸が苦しいという声がありました。そういった場合は身をふせて気道を確保する呼吸できる態勢を作ることも大事」と話していました。

 今回、改めて噴火を予知することの難しさが浮き彫りとなりました。活火山に登山する際には最新の状況を確認するとともに万一のための心構えと備えが重要です。
■09月29日・県茶品評会の表彰式
 県産の平成26年の一番茶の品質を競う品評会の表彰式が29日に大分市で行われました。

 この品評会は県産茶の品質向上などを目的に毎年開かれています。46回目となる平成26年は、県茶業協会の会員から煎茶など3つの部門にあわせて44点が出品されました。

 29日は、各部門の入賞者の表彰式が行われ表彰状と記念品が手渡されました。煎茶の部では中津市の矢野勝美さんが1等に選ばれました。平成26年は春先に気温が下がり新芽の生育が遅れるなどしましたが生産者の努力で例年以上の品質のものが出品されたということです。

 県内の茶の生産は大手飲料メーカーとの連携が進み2012年度に年間375トンと年々増加しているほか品評会でも上位と下位の差が縮まるなど品質の底上げが着実に見られているということです。会場では、このあと入賞したお茶の試飲や販売も行われます。
■09月29日・臼杵の町並み原画展
 臼杵市出身の画家で城下町の風景など数多くの作品を残した玉田信行さんの作品展がいま臼杵市で開かれています。

 臼杵市出身の画家で二科展で特選を受賞した経歴をもつ玉田信行さん、2007年に亡くなるまで臼杵の町並みや歴史などを題材に数多くの作品を残しました。

 玉田さんの個展には毎年7月にある臼杵祇園祭で実際に使われる8つの「まとい」を水彩画で表現した作品などおよそ80点が展示されています。

 また、会場には地元、臼杵の町並みを描いた風景画のほかにもエアブラシを用いた色鮮やかなポスター作品も展示されています。玉田さんの作品展は臼杵市観光交流プラザで10月の13日まで開かれています。
■09月28日・豊の国ねんりんピック
 高齢者のスポーツと文化の祭典豊の国ねんりんピックが行われました。

 豊の国ねんりんピックは主に60歳以上の人が参加する高齢者のスポーツと文化の祭典で2014年で25回目を迎えます。

 2014年の大会には県内各地からおよそ4000人が参加し開会式では九重町の堀美津恵さんが「最後まで力いっぱい戦います」と選手宣誓しました。

 大会はスポーツ15種目と囲碁や将棋など文化部門3種目が市町村対抗で行われこのうち、ミニバレーボールの会場では参加者が楽しそうにボールを追いかけさわやかな汗を流していました。

 今回の大会に参加した最高齢は臼杵市の97歳の男性でした。
■09月28日・トリニータ バサジィ 試合結果
 大分トリニータは28日ホームでV・ファーレン長崎と対戦しました。

 試合は前半41分、ゴール前の混戦から相手に先制点を許してしまいます。

 しかし、後半11分に為田からのパスを受けた新加入のダニエルが右足を振りぬき鮮やかなゴール。同点に追いつきます。

 結局、そのまま試合は終了1対1の引き分けに終わりました。

 フットサルFリーグ、バサジィ大分はホームでアグレミーナ浜松と対戦しました。

 バサジィは序盤から得点を重ね前半は3-0とリードします。

 後半は相手に得点を許すもののさらに2点を追加し結局、5-2で勝ちました。チームは3連勝です。順位は3位のままです。
■09月26日・県警察学校 卒業式
 県警察学校で26日に初任科生の卒業式が行われました。警察学校を卒業したのは平成26年4月に入校した大卒の初任科短期課程33人です。

 これまでおよそ6か月にわたって警察官に必要な心構えや逮捕術などを学びました。26日は河野丈正県警察学校長から卒業生代表の大田啓介巡査に卒業証書が手渡されたあと奥野省吾県警本部長が「県民の立場に立って行動する警察官を目指してほしい」と訓示しました。

 卒業生は県内15の警察署に配属され実務研修にあたります。
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