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■11月26日・阿蘇山噴火 竹田など降灰確認
 阿蘇中岳では26日も断続的に噴火が続き噴煙が一時上空およそ1000メートルまで上がりました。風に乗った火山灰は竹田市や豊後大野市でも確認されています。

 26日朝の阿蘇中岳第一火口では高温の噴出物が発火して炎のように見える火炎現象が確認されました。

 福岡管区気象台によりますと25日午前に小規模な噴火が確認されて以降噴火が断続的に続いています。26日午前9時には噴煙が火口からおよそ1000メートル上空まで上がっています。

 風に乗った火山灰は火口から30キロ以上離れた竹田市や豊後大野市などでも確認されています。竹田市では車にうっすらと火山灰が積もっていました。農業への影響もでています。

 竹田市の小塚地区では収穫の時期を迎えた白菜に火山灰が付着していました。このため生産者は朝から灰を洗い流す作業に追われていました。

 県豊肥振興局と竹田市は灰の降った範囲や農作物への影響などを調査し対応を検討する方針です。福岡管区気象台では噴火警戒レベルは5段階のうち2のままとしていますが噴火は今後も続く恐れがあり注意を呼びかけています。
■11月26日・旅客船で火災訓練
 大型旅客船で火災が発生し船内に多くの人が取り残された事を想定した訓練が26日に別府市の港で行われました。

 大型旅客船「さんふらわあ」を使った26日の訓練には消防や海上保安部などからおよそ160人が参加。客室から出火しおよそ50人の負傷者が取り残されているという想定で、参加者は乗客を船の外に避難誘導したほか取り残された負傷者は県の防災ヘリが救出しました。

 別府市消防本部では参加者から26日の訓練の問題点を集約し災害での対応に活かすことにしています。
■11月26日・「ノロ」「インフル」に注意を
 県は26日にノロウイルスによる食中毒注意報を発令しました。また、インフルエンザも本格的なシーズン入り手洗いやうがいなど感染予防を呼びかけています。

 県によりますと11月17日から1週間で県内の36の医療機関でノロウイルスなどによる感染性胃腸炎と診断された人は705人、1医療機関あたり19.58人となりました。2週連続で前の週の患者数から1.2倍以上増えたことから県は26日に注意報を発令しました。

 またインフルエンザも流行期に入りました。患者数は県内58の医療機関で81人、1医療機関あたり1.4人となり基準の1人を超えています。

 県ではこまめな手洗い・うがいやマスクの着用などで十分な予防や感染防止を呼びかけています。
■11月26日・阿蘇山噴火 竹田で火山灰
 阿蘇中岳は、25日から小規模な噴火を繰り返していて火口からの火山灰が風に乗り竹田市内でも確認されています。

 けさ午前9時ごろの阿蘇中岳第一火口に置かれている火口カメラの映像では高温の噴出物が炎のように見える火炎現象が確認出来ます。

 福岡管区気象台によりますと25日午前小規模な噴火が確認された阿蘇中岳第一火口はその後も噴火が断続的に続いていると見られ26日午前9時には噴煙が火口からおよそ1000メートル上空まで上がっています。

 周辺では、北西の風にのり火口からおよそ30キロ離れた竹田市でも火山灰が降った事が確認されています。

 噴火は今後も続く恐れがあり気象台は注意を呼びかけています。
■11月26日・列車がホーム通過 運転士「考え事」
 けさ、臼杵市のJR日豊本線上臼杵駅で普通列車が停車位置をおよそ120メートル通過して停車しました。

 JR九州によりますと26日午前7時過ぎ佐伯発中山香行きの4両編成の普通列車が上臼杵駅の停車位置をおよそ120メートル通り過ぎて停車しました。その後、列車は所定の停車位置まで戻って乗客は乗り降りしたということです。

 当時、列車にはおよそ40人が乗っていましたがけが人はいませんでした。

 列車はおよそ10分遅れで運転を再開し後続の列車に影響はなかったということです。

 運転していた20代の男性運転士は「考え事をしていてブレーキ操作が遅れた」と話しているという事です。
■11月25日・水際で防ぐ テロ対策訓練
 テロによる被害を水際で防ごうと大分海上保安部や県警など7つの機関が25日に大分市の港でテロ対策総合訓練を行いました。

 この訓練はテロリストが乗船した外国籍の大型旅客船が県内の港に入港したという想定で行われ、大分海上保安部や税関、県警など7つの関係機関からおよそ60人が参加しました。

 訓練では入国後に税関による身体検査を拒み刃物を振り回す男を警察が取り押さえました。また、この男が持ち込んだ手荷物から爆発物が見つかり、かけつけた県警の機動隊員がその爆発物を運び出すなど関係機関での連携を確認しました。

 大分海上保安部では「今後も関係機関と連携を深め犯罪の水際対策に取り組みたい」としています。

 県内には外国船が入港できる港が6か所あり、平成25年度は外国からの貨物船や旅客船などおよそ2500隻が入港しましたが不審物の持込みなどは確認されていないということです。
■11月25日・大分市の水道水異臭 改善へ
 大分市の広い範囲で10月から続いていた水道水の異臭問題で臭いの原因物質の量は先週あたりから減少し始めています。大分市はこのままの状況が続けば県と協議の上で終息宣言を出すことにしています。

 大分市で10月上旬から続く水道水の異臭問題。大分川上流の芹川ダムに植物プランクトンが大量発生しているのが原因でえのくま、古国府の2つの浄水場が水を供給するおよそ12万世帯に影響が出ました。

 大分市水道局では臭いを除去する効果のある活性炭の量を通常の20倍に増やすなど対応してきました。それでも臭いの原因物質の量は1ヶ月以上に渡って市の目標値を超えた状態が続き市には445件の苦情が寄せられたそうです。

 しかし、臭いの原因物質の量は先週あたりから減少し始めています。10月の12日から市の基準を超える原因物質が検出されていたえのくま浄水場では11月の20日から24日までは基準を下回っています。また古国府浄水場からの水道水も11月21日からは基準を下回っています。

 改善の要因は芹川ダムの水温が下がり植物プランクトンの活動が抑えられたためと見られています。水道局ではこのまま状況が安定すれば県などと協議し終息宣言を出したい考えです。
■11月25日・嘉風関 古里佐伯へ
 23日に九州場所を終えた嘉風関が故郷の佐伯市を訪れ地元の人たちから大歓迎を受けました。

 九州場所を終えた佐伯市出身の嘉風関、25日は市内の特別養護老人ホームを訪れ日頃の応援に対し、「応援ありがとうございます。平成27年も早くケガを直して稽古して、また皆様に元気な相撲を見せられるように頑張りたい」と感謝の言葉を述べました。

 交流を深める施設の入所者などの中には嘉風関のおばあちゃんの姿も。久々の再会を喜んでいました。祖母の大西イサさんは「皆さんのおかげで頑張っていますのでよろしくお願い致します」と話していました。

 その後、嘉風関は、市内の上堅田小学校を訪れおよそ250人の全校児童と交流し、番付表の見方を教えたり体を強くするために毎日ちゃんこ鍋を食べていることなど力士の生活を説明しました。

 嘉風関と手のひらを合わせる場面では児童はその大きさに驚き力士の力強さを肌で感じていました。そして[朝昼晩の食事はどのくらい食べますか」という質問に対し嘉風関は「すごいいっぱい食べます。ステーキ1キロ食べます」と答えていました。

 児童は「手が大きかったのでびっくりしました」「相撲界で1番になれるように頑張ってください」などと話していました。

 郷土の期待を背負ってまい進する嘉風関。地元の温かさに力をもらっていたようでした。
■11月25日・帆船モニュメントの譲渡先 いったん白紙に
 ガレリア竹町の帆船のモニュメントについて大分市は25日に市内の割烹旅館への譲渡がいったん、白紙になったと発表しました。

 大分市のガレリア竹町にある帆船のモニュメントは老朽化から市が撤去を決めて譲渡先の公募を行い11月21日、大分市大平の割烹旅館「よしだ会館」への譲渡を発表していました。しかし、25日になり譲渡交渉を進めていた男性はよしだ会館の経営者ではなくその親族だったことが分かり市は譲渡場所がいったん白紙になったとして謝罪しました。

 市が詳しい確認をせずに譲渡を決めたことが原因でよしだ会館側は「置き場は確保できない」として受け入れを拒否しているということです。

 市では現在、別の場所への設置を含めてこの男性と協議をしていますが置く場所が確保できない場合は他に譲渡を希望する大分市外に住む2人と交渉するとしています。
■11月25日・逸ノ城関と相撲大会
 日田市の朝日小学校では子供たちの心と体を鍛えようと相撲大会が開かれました。

 この小学校では毎年、湊部屋から力士を招いていて39回目の平成26年はいま注目の逸ノ城関など3人が参加しました。

 学年ごとに土俵で待ち構える逸ノ城関に向かっていきますがおよそ20人が束になってかかってもびくともしません。

 子供たちは次々に軽々と持ち上げられていました。子供たちは「相撲の人たちはこんなにも力が強いんだと思った」「逸ノ城さんも手加減をしてくれたけどうれしかった」などと話していました。
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