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■02月27日・また給食に異物 玖珠町で金属片
 玖珠町の小学校で26日に給食の麦ご飯を入れた容器に金属片が入っていた事が分かりました。児童にけがはなく保健所などが異物混入の経緯を調べています。

 金属片の混入が確認されたのは玖珠町の日出生小学校です。玖珠町教育委員会によりますと26日に給食の麦ご飯を入れた容器に長さ約6ミリ、幅1.5ミリ程の金属片1個が混入しているのが見つかりました。

 ご飯をよそう際に教諭が気が付いたため児童にけがはありませんでした。

 この麦ご飯は玖珠町内の業者が炊いて町内19の小中学校と幼稚園におよそ1500食分を配っていましたがほかに異物の混入は確認されていないということです。

 玖珠町教育委員会や保健所が混入の経緯を調べています。
 県内ではおととい竹田市で給食に画びょうが、そして26日は由布市で給食に針金がそれぞれ混入していた事が明らかになっています。
■02月27日・芥川賞作家の小野さん 校歌作詞の高校で講演
 芥川賞作家で佐伯市出身の小野正嗣さんが校歌を作詞をした新佐伯豊南高校で27日に講演し歌詞に込めた思いなどを語りました。

 県出身者として64年ぶりに芥川賞に輝いた小野正嗣さんはふるさと佐伯市の新佐伯豊南高校で生徒や地域の人を前に講演しました。

 小野さんは2015年度開校したこの高校の校歌を作詞しています。

 小野さんは佐伯の海や山、人の温かさを歌詞に込めたことや自分が感じることを言葉で丁寧に表す大切さなどについてユーモアを交えながら語りました。このあと、新佐伯豊南の生徒が校歌を斉唱しました。

 自らが作詞した校歌をふるさとの後輩たちの歌声で耳にした小野さんは「一生懸命歌っている子供たちの姿が素晴らしいという気持ちが強かった」と話していました。

 芥川賞作家として一躍脚光を浴びた小野さん。これからも佐伯を舞台にした作品を書き大分の魅力を伝えていきたいと意気込んでいました。
■02月27日・県内トップ 3つの高校で卒業式
 いよいよ卒業式のシーズンです。県内の高校のトップを切って27日に3つの私立高校で卒業式が行われました。

 このうち大分市の福徳学院高校でも27日に卒業式が行われ4つの学科の102人がはれの日を迎えました。

 式ではそれぞれの学科の代表の生徒に卒業証書が手渡されたあと坂田一郎校長が「自分を見失い挫折しそうになったときには高校生活を思い出し希望を持って自分の信じる道を進んで下さい。」とはなむけの言葉を贈りました。

 そして代表の陣内聡さんが高校生活を振り返りながら「先生方の教えや友達からの励ましを心の支えとし一歩一歩確実に歩みたいと思います」答辞を述べました。

 進学に、そして就職に卒業生たちはこれからそれぞれの道を歩み始めることになります。

 県内の多くの高校では3月1日に卒業式が行われ10700人あまりが卒業する見込みです。
■02月27日・豊後にわさき市場 リニューアル
 平成27年4月の駅ビルの開業を前にJR大分駅の豊後にわさき市場が27日にリニューアルし県内初出店を含む4店舗が新たにオープンしました。

 オープンから3月で3周年を迎えるJR大分駅の豊後にわさき市場では平成27年4月の駅ビルの開業を前に初めてリニューアルを実施しました。

 27日に新たに県内初出店を含む4店舗がオープンし総店舗数は40店舗となりました。このうち県内初出店となる輸入食品店、「ジュピター」はコーヒー豆やパスタなどおよそ3000品目を扱っていて県内ではここでしか購入できない商品も多いということです。

 このリニューアルに伴って豊後にわさき市場では4月5日まで週末を中心に様々なイベントが予定されています。
■02月27日・県学校書写書道展
 県内の幼稚園児から大学生までの毛筆と硬筆の作品およそ3800点を展示した県学校書写書道展が今大分市で開かれています。

 今回で66回目を迎えた県学校書写書道展には県内の幼稚園児から大学生までおよそ3万点の応募がありました。会場には審査で選ばれた優秀賞200点そして金賞3622点の作品が展示されています。

 作品の題材は自由で平成26年、流行したアニメ映画をモチーフにしたものや平成27年の抱負を書いたものが多く個性豊かな作品が並べられています。

 この県学校書写書道展は3月1日まで大分市のアートプラザで開かれています。
■02月26日・また異物混入 給食に針金
 また学校給食に異物混入です。24日に由布市の中学校で給食のご飯を入れた容器に長さおよそ10センチの針金が入っていました。生徒にケガはありませんでした。

 針金の混入が確認されたのは由布市の挟間中学校です。由布市教育委員会によりますと24日に給食のご飯を入れた容器の底から長さ10センチほどの針金が折れ曲がった状態で見つかりました。ご飯をついでいた生徒が発見したため生徒が口に入れることはなくケガはありませんでした。

 給食のご飯は由布市内の業者が作っていて24日は市内の幼稚園と小中学校合わせて24校におよそ3300食が配られましたがほかの学校から異常などの報告はないということです。現在、由布市教委や保健所が混入の原因を調べています。

 県教育委員会によりますと金属類や衛生上問題のある虫などの異物が給食に混入した事例は今年度33件報告されているということです。
■02月26日・教員採用取り消し訴訟 元審議監証言へ
 教員採用汚職事件をめぐり採用を取り消された男性が処分の撤回を求めている裁判で、事件で有罪判決を受けた県教委の元審議監の男性が6月に行われる証人尋問に出廷することになりました。

 2008年に発覚した県教委の汚職事件をめぐり教員採用を取り消されたとして大分市の臨時講師、秦聖一郎さんが県を相手取り処分の撤回を求めている裁判。次回6月の証人尋問に収賄の罪で有罪判決を受けた県教委の元審議監の男性が証人として出廷することになりました。

 問題の真相解明には不可欠として原告側が求めていたもので26日に開かれた口頭弁論で裁判所が認めました。原告側はこの男性が採用試験で口利きリストを受け取り得点の改ざんを指示していたと主張していて、汚職事件で有罪判決を受けた関係者が民事裁判の証言台に立つのは初めてとなります。

 秦さんは「真相解明の一歩として大きく前進するのではないか。真相究明と県教委の体質、行政の改善を求めていきます」と話していました。

 証人尋問は6月11日に開かれる予定です。教員採用の取り消しをめぐっては秦さんと別の男性が同じく処分の撤回を求める訴えを起こしていましたが2月23日、県に処分の取り消しなどを命じる判決が言い渡されています。
■02月26日・東九州道宇佐・豊前間 ひと足先に公開
 東九州自動車道の宇佐−豊前間がいよいよ今度の日曜日に開通します。開通を前に新しい高速道路が報道関係者にお披露目されました。

 東九州自動車道の宇佐インターから福岡県の豊前インターの間21.1キロは3月1日に開通します。これにより大分から北九州までの所要時間はおよそ10分短縮されるほか区間内に新たに中津インターも設けられ利便性が向上します。

 新しい道路は雨水が溜まりにくい特殊な舗装でスリップを防ぎやすいほかトンネル内の照明すべてにLEDを導入し交換に伴う車線規制の減少も期待されています。

 東九州自動車道は3月21日に佐伯ー蒲江間も開通し2つの区間の供用開始によって県内区間は全線開通することになります。
■02月26日・芥川賞の小野さんに県賞詞
 芥川賞を受賞した佐伯市蒲江出身の小野正嗣さんに26日、「県賞詞」いわゆる県民栄誉賞が贈られました。

 小野さんは小説『九年前の祈り』で県出身者として64年ぶりに芥川賞に輝きました。広瀬知事から労いを受けた小野さんは「大分の人に励まされたおかげで作品を書くことができた。これからも大分を舞台に作品を書いていきたい」と顔をほころばせていました。

 27日は小野さんが校歌を作詞した新佐伯豊南高校で講演会が予定されています。
■02月26日・沖縄アメリカ軍 りゅう弾砲など陸揚げ
 来週から日出生台演習場で行われる沖縄アメリカ軍の実弾射撃訓練を前に26日に訓練で使われるりゅう弾砲などが大分市の港に陸揚げされました。

 沖縄アメリカ軍の訓練物資を乗せた船は26日午前、大分市の大在公共ふ頭に到着しました。九州防衛局によりますと運ばれてくる物資は実弾射撃訓練に使用されるりゅう弾砲や車両などです。

 このあと運搬用のトラックに載せられ日出生台演習場に運びこまれることになっています。ふ頭の周辺では訓練に反対する市民グループなどが抗議活動を行っています。

 実弾射撃訓練は3月2日から13日までのうち最大10日間行われます。
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